思い・雑感・・あるまま

・・・みなさん お元気ですか?

投稿日:

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

漏水事故

遂に今日、と、ある優しい声でブログを書かないことの消息確認の電話を受けてしまった。個々のメールでのご心配には、元気であることは伝わっているのだが・・・・釣りにも適当に行っている。こうした中、タイトルにいきなり「お元気ですか?」は、甚だ筋違いな言い方だと思う。しかし、久々に戻って来て、できる挨拶と言えば「皆さん、お元気ですか?・・」が、何となく自然に出せる言葉のような気がしたからだ。
当然それに続く言葉と言えば「・・私は、忙しく、せわしく、元気でやってます。」・・そういうことになる。毎日のようにクリックして頂いていた方、ゴメンナサイ。

私は、ブログに日記を公開すると言うことは、何かの刺激があって、その受けた刺激を加工しながら、独り言を勝手に伝えるものだと思っている。ならば、お前はずっと刺激が無かったのか!と、問われるかも知れないが、それはそうでもない。
今、私は住まう199世帯の団地を管理する組合の役員をさせられている。また、新たに起業(大げさな!!)した、「鱚介オリジナル工房」の職人として働いている。
だから、その双方から、それこそ沢山の喜怒哀楽たる刺激を受けている。一つ一つのな中には、面白可笑しいものもあるが、正直に言えば、大部分は癪に障ること、悔しく、悲しく、イライラするようなことが多い。それを題材に書けば、読まれた方には愚痴と捉えられようし、自らは、血圧が上がってしまいそうで身体によろしくない。
因みに、愚痴めいたことを一つ、・・・そもそも管理組合の役員はその殆んどが現役の勤め人であり家に居ない。であるから、日々、自宅勤務の我が身は、当然問題発生に対する受け皿とならざるを得ないのである。同時に、永らく行政マンとして過ごした経験から「いい加減に処方すること」を知らないから、一人でついつい深入りしてしまうのである。

一方の鱚介工房、これは零細家内工房にとっては嬉しい愚痴かもしれない。実は、オリジナル商品として世に出した「鱚介テンビン」が、意外なほどの人気がありその製造に追われ始めてしまったのである。投げ釣りに使うタカがテンビンと言えど、自ら言うのもオコガマシイが、この鱚介テンビンは松葉の形で、アームが上下、360度回転するといった、これまでに無い多くの利点を持ったモノで、今、特許申請の手続中でもある。
この製作だが、ステンレスワイヤーを切断することから始め、最終仕上げのハンダ洗いまで、実に25工程を要するのである。しかも、工作するに当たっての道具(冶具という)は自ら造らねばならない。
販売単価からみて、これで儲かるなどは夢の夢だが、少ない小遣いを競輪、競馬、宝くじなどの遊びに投資することよりも実利的であり、同時により面白い。手にマメをつくり、ハンダで火傷をしたりもあるが、色々考え、身体を使ってモノを創る・・役人生活では絶対に味わえ無かった喜びを今味わっている。
多分、ブログを書かせないのは、この楽しさ、面白さ故であるのかもしれない。


Loading





-思い・雑感・・あるまま

執筆者:

関連記事

「平成」の終わりに思うこと

オオムラサキ あと数時間で「平成」は終わる。正月以来、巷ではよく平成と言う時代を捉えて「あなたにとっての平成は良かったのか?悪かったのか?」と云った聴き方がされてきた・・。  当然、自分としても人並みには考えてきたと思うのだが、しかし、その答えを纏められないままで、最後の今日を迎えてしまった。  この30年間、良いことは一杯あった! 悪いことも一杯あった!  良いことは中々思い出しにくいものだが、思い出すと目じりが下がり、笑みに繋がる。 それに比べて悪かったことは、ざっくりと切られるような…

Loading

・・・・つもりになって、・・の募金!

春は確実に・・ 震災に対する何かを語ろうとすれば限がありません。何も出来ない非力な存在で、批判的な言動をする評論家や番組には腹立たしく思います。 今は、我慢すること、贅をしないこと。・・それが個々でできる最小限の働きではないでしょうか。小生は、今、協力と言う言葉は使いたくありません。当事者の身になって、他事でなく自らに掛かる責務が何かを考えるようにしています。 こんな中、釣友の久保秀一さんからメールを頂きました。お読みいただいている皆さん! 釣り人と言わずに!・・こんな積もりになって頂いた…

Loading

no image

記事の真相報告・・??

今日、ここに、06年2月号の某月刊釣り誌が郵送されてきた。ある部分的な取材を個人的にも受けていたから、如何なるものかとペラペラとめくっていた。最終ページ近くのグラビアに、私と清水英夫さんが代表幹事を務める「湘南・鱚酔会05秋の大会」の様子が克明な写真でつづられていた。これだけ多くの仲間たちが、楽しそうに写っているのは珍しいことだ。「湘南・鱚酔会」の活動と存在が大いにPRされたと思い、本心嬉しかった。しかし、である。記事を読んで、ビックリ!! 先ずは、記事をここに転記しよう。『年に一度、年末に開催さ…

Loading

皇帝ダリア4

ついに咲いた!! [遂に!やっと?・・・・先ずは一輪、咲き始めた。いきなりだが、花は、正直言って期待に反して小さく感じられる。ただ、花の色は、想定したとおりの赤紫だった。これ以上、書き込むことは無いだろう。・・写真が全てを語ってくれるからだ。一つ、紹介しておきたい。この一輪の開花は、育ての親、江川孝雄教授ご夫妻の献身的なご努力があったからこそである。ご夫妻は今、さぞ、この可愛い花を見てホッとされておられよう。そして、これまでのご夫妻の奮戦ぶりが目に浮かぶ。例えば、小苗を花畑に植えたときから…

Loading

生命の星・地球博物館へ

竜宮の使い・・ 釣りに出られない今日、何となく別世界を覗きたくなって小田原市入生田にある「県立:生命の星・地球博物館」に行ってきた。かなり前、何回か行っているが、その時は何かの特別展を見に行ったため全館を廻ることは出来なかった。 早めに家を出て開館時の9時少し過ぎに着いたが、広い駐車場はがら空き・・・。 まだ、館内には見学者は無く、入り口に立つと係員が親切に切符売り場に案内してくれた。・・・入場料金は高齢者割引だそうで、何と100円ポッキリ!!・・何か後ろめたさを感じつつも100円硬貨を券…

Loading

2026年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

アーカイブ