船釣りを楽しむ

船キス 不釣だったが!

投稿日:

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

「真打ち・振分」でダブルヒット!

 昨17日、「沖右ヱ門丸友の会」のキス釣り大会が予定されていたのだが、南西の強風による時化で来週に延期された。
 昨年、沖右ヱ門丸友の会に入ったのだが、理由は、近場であり、船代が安価だったことが第一である。また、幸いにして船の方にも何人かの釣友が居り、この付き合いも楽しくあるし大事なのだ。

 因みに、キスの乗合船は6000円(氷付き、エサ無し)だが、「友の会」の年会費は2000円、入会後の船代は5000円だから、年間を通してみればかなり格安に楽しめる。
 
 だからと云って、しばしば通うようにはならないだろう。・・何たって、小生の釣りはあくまでも「投げ釣り」である。・・・で、釣れない季節、キスの引き味を忘れそうになったとき、キスが食べたくなった時に出かける。

 さて、昨日の船で使うエサを用意してしまったため、これを無駄にしないように、今日、沖右ヱ門丸に乗ってきた。
 
 長らくの時化後で海況は良くないし、午後には再び風が強まり、明日は時化の予報がある。そんなことだから、当然客は少ない。・・・なんと!右舷に1人いただけ、たったの2人での出港となった。
 今日の釣行はもう一つ、船用に造ったテンビン「真打ち・振分」を試用したかったのである。前回使ったものより小型軽量で、ハリスの太さと長さのバランスを調べたかったのである。
 しかし、試すにしてもヒイラギばかりで、キスは少なかった。確認できたのは、どんな仕掛けでもヒイラギは良く釣れること、くるくる回ってしまい絡むこと・・は確認(苦笑)できた。
 時折釣れるキスでは、細仕掛けはチョット難があった。そして、余り長い仕掛けはアタリが良く取れないことを感じた。
 そんな僅かな実釣ではあったが、ハリスは1.2号が最もよかった。また仕掛けの長さは1本が90?前後、もう1本が45?前後が食い付きも良く、絡みもなかった。
 また、感じだが、枝付きの一般的な吹き流し仕掛けより、「真打ち・振分」の片腕から出た1本仕掛けの方が良型の食い付きが良かったように思う。
 
・・こんな勝手な試行をしても、語っても、今誰もこの「真打ち・振分」など知らない。ましてや、見たこともないし、持っても居ない。こんなことを書くのは、自分で云うのもおかしいが、自己満足を得たいがためでしかない。だが、モノの初めとは、得てしてこんなことから始まるのだと思う。
 
 その内、船の釣り仲間のうちに「それは何か??」と言った会話がなされるかもしれない。それもまた楽しみのうちに加わるのである。
 
 来週24日に延期された「沖右ヱ門丸友の会」のキス釣り大会は、3尾の重量での勝負である。果たして「真打ち・振分」でどのような効果が出るのか?とても楽しみである。
 
 なお、今日の釣果は23尾で、大物は25?が1尾、23?が2尾、20?が4尾で、最小は15?だった。

画像(180x135)・拡大画像(480x360)
画像(180x135)・拡大画像(480x360)





-船釣りを楽しむ

執筆者:

関連記事

今季初のカワハギ!

28?の大物だった!! 久し振りに楽しいカワハギ釣りだった。大漁だったと言う訳では無い。・・競争意識を感じない、それこそプライベートな、マイペースで楽しめた釣りだった。 同行は、村越正海さん、師匠の久保秀一さん。そして船宿は何時もの三浦半島小網代の丸十丸である。 実は9月22日に予定された第8回目の「和竿で釣るカワハギの会」が台風の影響で今月の10日に延期されたため、これに参加できなくなった村越さんと小生、それにこの会を陸側で運営するため釣りの出来ない久保さん、この3人が事前の調査?をやろ…

Loading

忘年カワハギ釣り会に参加

左の村越正海さん 昨日、恒例となった村越正海さん主催の「2017忘年カワハギ釣り会」が、三浦半島小網代の船宿「丸十丸」で行われた。 参加者は48名。夢枕獏さん、北方謙三さんを始め、正海さんとお付き合いある各界の重鎮たちばかり、その広い交友がうかがわれる。 午前8時頃、18名づつが3船に乗り込み出港。小生は、くじ引きによって左隣が村越正海さん、右隣がFM横浜のパーソナリティ井出大介さんで、この二人に挟まれての釣りとなった。 小生、相変わらずの下手くそを自認しながら、スピニング和竿での挑戦であ…

Loading

和竿でシロギスを!!

これで小さい方です 昨日、「横浜竿の汐よし」さん主催の“和竿で釣るシロギス”の船釣りに参加させて頂いた。GWの最終日、投げの釣行計画が定まらず申し込み期限が過ぎてしまった中、「汐よし」を主宰の早坂良行さんの計らいで16人の一人に加えさせて頂けたのである。 三浦半島久比里の「山下丸」からの出船は午前8時と、至ってのんびり、ゆったりであった。投げ釣りでの出立は早い。小田原在住の永山幸央さんの迎えで、久比里に着いたのが5時30分ごろ・・。如何にも早い・・・、漁港を散歩中、昆布を干している婆さんと…

Loading

葉山から船で!!

友人Kがこんな型を連発した! 平塚海岸の投げ釣りはここ1週間ほど良くなかった。今日の様子は分らないが、恐らく昨日の荒れから見ると同じだったろう。 今日は高校時代の友人が操船する漁船に乗って、葉山漁港から出港し、立石沖の浅瀬でキスを狙ってきた。 その友人Sは定年退職後の豊かさを求めて在職中に漁組員の資格を得、今では立派な漁業専従者となり日々健康な釣り三昧で暮らしているようだ。 そんな彼から、一度キスをやりませんか?と誘いを受けていたのだが…、それがやっと今日実現したのであった。 6人乗りの小…

Loading

スピニング・カワハギ和竿の初おろし!!

初おろしで初物が・・ 昨日、今シーズン初のカワハギ釣りに行ってきた。今月23日に三浦の丸十丸で開かれる「和竿で釣るカワハギの会」の試し釣りを兼ねてである。 この「カワハギの会」は、日本の伝統工芸から生まれた「和竿」を使うことが条件で今回で7回目を迎える。 既に100名限定の参加申し込みは早々に終了しており、準備に追われているさ中での釣りだった。 大会には、工房から船用の小物竿置きを賞品として出させてもらっているが、何と言っても目玉は、それこそ高価な、世界でたった1本という「カワハギ用の和竿…

Loading

2025年12月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

アーカイブ