釣りを楽しむ釣り

平塚海岸・1色半で!

投稿日:

画像(180x136)・拡大画像(479x363)

1色半で!!

 今朝の天気は、晴れ、風弱く、波静か・・何時ものテトラ群の左手に入った。既に、3人ほど投げていたが芳しくないとのこと・・。
 彼らの左側に座を取り支度にかかる。今日は、昨日の状態から少し遠投しようと、硬めのサンダウナー31-410Sを持ってきた。
 とは言いつつも、昨日は2色以内で大きいのが釣れていたから、先ずは、鱚介アブミ5号の5本バリに青イソメと岩イソメを交互に付けて軽く3色に投げて見た・・。
 
 2投目だった、2色を半分巻き取った所で、強烈なアタリが・・。20センチを超える大型だった。エサは、岩イソメを咥えていた・・。ならばと、5本バリ全部に岩イソメを付け、2色に投げてからゆるりとサビいてきた。
 ・・・数投の後、なんと先ほどと同じサイズが来たではないか!!・・・もう、今日はこれで堪能できた??

 実は今日、新しいL型テンビンを試していた。昨日、横山武さんとの電話で[今こちら(大阪〜山陽方面)では「オモリ軸(縦軸)が細く、アーム軸(横軸)の太い」、これまでの発想を逆転したようなテンビンが流行り始めている。
 使ってみたが確かに良いようだ。アームが安定し、地を這うオモリの動きをオモリ軸が吸収するのか、喰い込みも良いようだ]と、聞いたのである。
 確か二月ほど前、同じような話を誰かから聞いたような気がする・・。その時にはあまり深く考えもしなかったが、横山さんからの話であればそれは気になるもの・・。そんなことで昨日、急遽造ってみたのである。
 
 写真がそれだが、オモリ軸をSUS304Hの0.8?径、アーム軸を1.0?径とし、オモリ軸、アーム軸を共に17センチ長で仕上げた。出来上がったものの両軸の先端を引っ張ると、まるで「股」が開いた状態となり、強く引くと直線状にまで開いてしまう。
 言うなれば、サビいた瞬間から「股」が開ききるまではバネ状態が続き、最後は直線形のテンビンに近くなるのである。

 話は反れたが、その後も、先の2尾に続き同じような型のモノが2連で来た・・。さらにその後は食いが止まってしまったため5色の釣りとなったが、小さいのが2連で釣れてきただけだった。
 
 この「逆径テンビン」(仮名)、一度だけの使用だったが、結果としては誰よりも大型が数釣れたし、可なり、乗りは良いように感じられた・・。
  また、アタリは、ガンガンとした直線的なものでは無く、グィーンと、まるでバネが伸びた感じがした。ただ一つ特徴的に感じたのは、オモリが最後まで底を這うようで、かなり重さを感じながらのサビキとなることだ。
 
 オモリ軸が太く硬いと、オモリが踊ってしまう・・・が、細く柔らか軸であるこのテンビンでは、海底面の凹凸に順応して這いずって来るから、サビキの重さを感じるのかも知れない。
 裏返して言えば、その這いずり方が仕掛けの漂いに不自然さを与えず、キスに安心感を与え、食い気を誘うのかもしれない。また、オモリがしっかり砂に喰い込み固定された状態にあるからハリ掛りが良くなるのかもしれない。、   
 
 こんな見方感じ方は、あくまでも想像の域を出ないが、今日は、今日の結果から見れば効果ありと見えるし、さらに今後、十分に試し研究したいと思っている。
 
 なお、テトラ左側の前で、地元釣友の土井さんが、小振りながら15尾をゲット。静かさを保った海ならば、当分の間楽しめそうである。ここでのエサは、ジャリメとアオイソメだったとのこと・・。
 

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

L型逆径テンビン(仮称)

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

縦軸径が0.8?、アーム軸径が1.0?です


Loading





-釣りを楽しむ釣り

執筆者:

関連記事

平塚海岸 ツ抜けず!

もう1尾欲しかった! 最近、平塚海岸のシロギスは本当に釣れない。・・普通の釣り方で、精々3〜4尾と言ったところ・・。 だが、小生は相変わらず波口を攻めそれなりに楽しんでいる。昨日は23cmを頭に3尾。今朝は9尾。・・今日はどう頑張ってもツが抜けず、東風がでてきたため諦めた。 「逃した魚は大きい」とはよく言ったもの。今朝、引き波で反転されてしまったが、正にそれは巨ギスの部類だった。今、キーボードを叩きながらも、未だに悔しさがこみ上げてくる。 最近、何とか釣りたいがため仕掛けに拘っている。 新…

Loading

徳島へ!

瀬尾さんと!! 3日に行われた徳島の鱗友サーフ主催の釣り大会に行ってきた。メンバーは、伊藤幸一(車)には、安部彰二さん、前田珠美さん。平岡順司(車)には、和田満雄さんと小生の総勢6人。 2日の午後11時過ぎ、東名中井インターから新東名、新名神、淡路大島経由で夜通し走り、高知の釣友と落ち合う井原釣具店に着いたのが午前6時頃だった。 高知産の生きの良いジャリメを受け取り、明日の大会会場となる鳴門市の里の浦海岸に行く。既に、ミニ大会をやろうと遠方から到着していた北陸の方や、地元鱗友サーフの面々2…

Loading

大ギス復活、絶頂期かも!!

26?・25?のダブルで! 今日は土曜日、なるべくならサラリーマン諸君に席を譲って、土、日は休養日としたいのだが、どうも悪い虫が言うことを聞いてくれない。・・続いて、何時もの釣り場に出勤してきた。 そして、今日も20〜26?まで30尾も釣ってしまったのである!! ・・兎も角、こんな凄い経験は余り無い。これまで、温暖化に対し悪い方ばかりを意識してきたが、この大漁はもしかして、温暖化からのプラスの贈り物なのかもしれない? 鱚介工房ではキスも売っているのか?そんなふうにも受け止められそうな写真を…

Loading

ブランド“湘南銀ギス”の24センチが!

”湘南銀ギス”です!! 聞き及んだのだが、大磯、茅ヶ崎、平塚の各浜の何処かで、落ちギスが爆釣していると言う。 残念ながら、そうした釣り場に行く機会を失っており、何時も、早朝の一時だけホームの平塚海岸で投げている。 でも、そんな中、小さいのに混じって大物が来る! ・・数は数尾と少ないが、時折20センチオーバーが気持ちよく竿先を揺すってくれる。  今日はその数尾の中に、少し大き目の24センチが居た。・・写真を撮りながら、ブログのタイトルには、ブランド“湘南銀ギス”と書こうか? ・・そんな思いが…

Loading

相模川河口で、ヒラメ:52?!!

52?ヒラメ・げっと! 毎年、キスの投げ釣りで、キスの天敵であるヒラメを何尾か釣っているが、今年は何故か無かった。・・でも、暮れも押し迫った今日、やっと大物一尾を退治した・・。 このところ、ずっと通っている馬入川河口の1色付近である。大きさは52?と立派なもの・・。まあ、嬉しい外道ではあるが・・・。  3色付近でキスのアタリがあり、上げてくる途中に、ガッツン、グィーンと来たのである。 多分、付いていたキスを狙ったのだろうが、釣り上げて見て分かった、5本バリの一番下の先バリがしっかりと口元に…

Loading

2026年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

アーカイブ