堀オリジナル作品−1

投稿日:

 おもしろ試作品として幾つかを紹介してきたが、先の竹オモリやウッドシンカーのように、小生以外にも色々と遊び心を持ちながら造っている方が居られるのだ。  そこで、今暫く小生が手掛けたものではないが、頂いたそうしたモノの中から、面白味のある幾つかをここに連載してみたいと思う。 写真のモノは、堀オリジナルの絵柄のウッドシンカーである。左の青タンウッドには龍が、右側は「パトリオット」と言う物騒な名の付いたウッドシンカーだが、それぞれに絵柄や文字が描かれている。 堀工房さんの作品は、タングステンを除いては全て自作である。鉛には錫を加え硬度を高め、タタキ出しで成形し、表面に磨きをかけ仕上げている。 ウッド部分はケヤキ材の塊をノコギリで引いて角材を造り、フライス盤でウッドキャップを造り出している。・・・正に、全てを器用に手造りしているのである!! 一言付け加えると、オモリ先端の尖った「パトリオット」型はとてもよく飛び、サビキも軽く、アタリが良く取れるのでベテランキャスターからの人気が高い。  正直言って、鱚介オリジナル工房には近づけない領域にある作品である。

Loading





-未分類

執筆者:

関連記事

波は穏やか!!

早朝の大磯海岸 台風一過?、海は打って変わって静かである。関東には来なかったから正しい言い方では無いかもしれないが、打ち寄せた波は確かに台風がもたらしたもの。 平塚海岸は、翌日には北風が吹き波は抑えられ、穏やかになっていた。ただ、海岸の一部には、川から流れ込んだゴミが大量に打ち上げられ、今も波間に漂っている所もある。 こんな中だが、今は濁りも取れつつあり釣り環境も整いつつある。しかし、荒れ以前の海水温は23〜24℃あったものが、今日は21℃台と下がっている。これがどう影響するかは定かでない…

Loading

やっと、16℃台に!!

香り高きライラックの花が!! 何故か遅咲きだったソメイヨシノの花も散り、街中にもやっと春の花が盛りを迎えた。・・・入り口に咲き始めたリラ(ライラック)の花は、甘く優しい香りを漂わせている。 日々、海水温をチェックしているが、ずっと長い間15℃を越えられなかった水温が、ここ3日ほど前から16℃台に突入した。前回書いた3月28日の12℃から、4℃も上昇したのである。  低水温下であっても深場の国府津、小八幡海岸などでは顔を見せる程度であったが、ここ数日は、前川海岸を始め浅場でも少しづつ釣れ始め…

Loading

no image

虎斑竹のハリ抜き!!

 前回、針抜きを差し上げることを書いたが、返信メールが届かない方が2人あった。住所も電話番号も書かれて無かったので連絡の取りようがない。・・・未だに届かない方があれば、多分その御仁だと思う。改めてご連絡を!! ところで、「ハリ抜き」なのか「ハリ外し」なのか、どちらが正しいのだろうか?・・・まあ、どちらでも良いのだが、少〜し気に掛る。単に掛かったハリを外すのなら一般的には「ハリ外し」だろう。しかし飲み込んでしまったハリを引き抜くように外すのだから「ハリ抜き」なのだろう! ・・勝手にそう結論したが、子供…

Loading

神島に巨ギスを求めて

巨ギスには届かなかったが・・ 神島?どこかで聞いたような島の名だが? そう、この神島とは、巨ギスを求めて釣行した伊勢湾口の伊良湖水道に浮かぶ「神島」である。 島は、渥美半島先端から私営航路の定期船で約20分の所にある。島の行政管轄は、当然、愛知県と思っていたのだがそうではなく、対岸の三重県鳥羽市であった。だから、通常の生活圏は鳥羽であり、交通も鳥羽からの航路が主となる。・・渥美半島の伊良湖からは裏口なのかもしれないが、以東から行くには距離も時間もその裏口からの方が便が良い。島の戸数は約20…

Loading

no image

嬉しい報告を頂きました!

 今、立て続けに新しいテンビンを発表し、多くの鱚介工房ファンの方から注目を頂いています。 こんな中、鱚介オリジナル工房のタックルアドバイザーをお願いしている仙台の宮本昌憲さんから「L型異軸-SMAB」について実釣報告を頂きました。  宮本さんは、名門「湘南鱚友会」のメンバーですが今は宮城県仙台市内に勤務しており、「東北のキス釣り」に対する良き指導者としての立場で活躍されています。また、彼は先の東北大震災の津波で多くの釣友仲間とともに被災にあわれ、自らも愛車を流されるなどつらい経験もされています。 復…

Loading

2026年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

アーカイブ