思い・雑感・・あるまま

慣習の違い 2

投稿日:

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

日記を読まれた方から、矢張り、葬儀についての慣習の違いについてのメールを頂いた。葬儀のやり方は宗教の違いによることは分かる。また、日本古来の仏教では、宗派間によっても違いがある事も分かる。しかし、同じ宗派であっても、それぞれの地方の土着の慣習が宗派を超えて優先されている。そんな気もする。
別に今、葬儀の慣習等を深く知りたい訳ではない。だが、時折の葬儀をこうした視点で見てしまうことは、やはり歳と共に一歩近付く我が身の末を感じての事かも知れない。(笑)

ブログ拝見しました。小生も女房の父が亡くなった時に、印象に残る葬儀を経験しました。
女房の実家は、瀬戸内の小さな島で釣宿を営んでいました。
仕事で通夜には間に合わず、夜を徹して車を走らせ、朝一番の船で島に着いたのです。しかし、すでに出棺の準備が始まっており、挨拶もそこそこに何やら梵字のようなものが書かれた、白いチョッキのようなものを着せられました。頭には、例の三角の白い布を付け、手には皿のようなものを持たされたと記憶しています。
火葬場までの葬列は総勢50人ほどで、長い竿に白い布をたなびかせた2人を先頭に、ドラを鳴らし、集落の外れの小さな小さな火葬場まで1時間ほどかけて歩きました。
棺は、白装束の屈強な若者6人が交代で担いで進みます。
火葬場は明治期に作られたレンガ作りで、燃料は薪でした。
骨を出すのには5時間ほど掛かったと記憶していますが、静かで、薪のはぜる音しか聞こえない火葬場での時間は、死者を思うには丁度いいのかも知れません。抜けるような青空に、レンガ作りの煙突から立ち上る煙が印象的でした。
30数年前の事です。
(一部手を入れましたこと、お許しを!)

Loading





-思い・雑感・・あるまま

執筆者:

関連記事

平塚海岸 穏か・・だが?

早朝のテトラ前・・ 台風20号は以外と静かに過ぎ去った。ここ平塚海岸は翌日には穏やかさを取り戻し、日々釣り人の影は増えつつある。 ほぼ毎日、テトラ周辺を散歩がてらに情報を仕入れに行っていたが、正直言ってあまり芳しくない。 距離は3〜4色でピンギスが数尾。ヒネは良かった人で2〜3尾程度である。東海岸、西海岸とも同じような状況である。  台風などによる荒れが来ると、水がかき混ぜられて水温は変化する。これからの季節は、段々と下降するから当面は良くないように思われる。 今後は、静かな日が続けば安定…

Loading

謹賀新年

新年明けましておめでとう御座います。福(ふぐ)来る年となりますようご祈念申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。今年の抱負は何か?と問われても、直ぐには思い至らない。ついこの間まで、年を重ねれば、重ねるほどに「悟りなるもの」が開けるものと考えていた。だが、とんでもない。全くその逆で、最近では喜怒哀楽の一つ一つをより強く感じるようになってきている。何故だろうか?と自問するのだが、一向に解って来ない。しかるに、07年は、この「悟り」なるものが何なのかを、そっと考え、そっと試すこと…

Loading

今晩7;00〜小田原FMで・・

 徳島から帰って、今、我が家近くの茅ヶ崎方面でキスが爆釣しているとのこと、また、馬入のハゼも場所は変わったが相変わらず釣れているとのことである。・・・どちらとも、まだ行く間がないが、そろそろと思って居る。 写真だが、小生が「釣った魚」の最少記録的なものである。淡路島の漁港で釣れた「海ハゼ」の仲間であろう。6号の鱚介アブミに付けたジャリメを、確かに、口で咥えて、釣れてきたのである。 下の写真の鱚介マークは3センチで、ハリと魚体を比べると良く分かる。・・大きな口を一杯に開いて喰いついた、その姿…

Loading

謹賀新年

明けましておめでとうございます。厳しい現今の世に、先ずは皆さんと共に無事この新年を迎えられたことに対し天に感謝いたします。 昨年は沢山のやらねばならない課題がありました。一言で云いますと、それは80歳 …

Loading

潜る鳥の正体・・分かる

カイツブリと判明「鵜」と、潜る瞬間の「カンムリカイツブリ」またまた、鳥の話である。先にカモメと協業してエサをあさる「潜る鳥」のことを書いた。その後、幾つかのメールが入り、あれは「鵜」であるとの結論めいた話もあった。以後、海岸を歩きながら何回も現物の確認をしてみたが、ある日、明らかに「鵜」と共に、潜りを繰り返すその鳥に出会った。やはり「鵜」でないことは確認できたが、さて何だろうと興味は広がる。出会う人毎に聞いてみたが、分からない。そんな中、海岸に行ったとき、ある釣友からアレは「カンムリ・・な…

Loading

2026年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

アーカイブ