高澤鱚介 Sea Side Blog

投げ釣り研究家

2018年09月26日(水)

湘南オープン 第5回 投げ釣り大会のご案内 [釣りを楽しむ釣り]

太公望の皆様へ
                   湘南鱚粋会
                   湘南オープン 第5回 投げ釣り大会実行委員会

 金木犀の香り待ち遠しい今日この頃、皆様におかれましては益々御清栄のことお喜び申し上げます。
 これまで多くの皆様にご参加をいただきありがとうございます。おかげをもちまして、この度、鱚釣りを楽しむ太公望の皆様との交流をさらに深めるため湘南オープン第5回投げ釣り大会を下記の要領にて開催する運びとなりました。昨年に引き続いて今年も12月の開催となりますので、2018年の締めくくりに相応しい大会となりますよう実行委員会一同努力してまいります。
 湘南の海を愛する投げ釣り愛好家の御友人へ声掛けの上、多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。 季節の変わり目です、お身体にはご自愛ください。

   ■開催日・・・平成29年12月9日(日)
   ■集合場所・・大磯港県営駐車場
   ■集合時間・・6:00 集合 受付開始(例年より30分遅くしました)
   ■開会式 ・・6:30頃予定
   ■競技内容・・開会式終了後〜11:00 総尾数(ハリ数は5本以内)
          トリオ戦(当日抽選で決定)・個人戦および大物賞、レディース賞 
   ■競技場所・・大磯海岸
   ■参加費・・・1,500円
   ■参加申込み・・湘南鱚粋会会友若しくはメールでご連絡下さい。     
(shounan_kisuikai@yahoo.co.jp)

        申し込み締め切り 11月3日(土)
 
※住所、氏名、年齢、携帯電話、アドレス、所属クラブ等を添えてください。
※本大会における事故・障害等について、当会は一切負いません。
※津波、地震等については、お互いに注意し自己責任で願いします。
※天候不良等があらかじめ予想される場合は、事前に大会中止を決定する場合があります。大会前日の正午までに中止を決定した場合には、メールまたはブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/shounan_kisuikai)にて、お知らせいたします。                                                    
                               以上

Posted by 高澤鱚介 at 17時14分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2018年09月17日(月)

徳島鱗友杯に参加!! [投げ釣り釣行記]

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恒例の徳島鱗友会の投げ釣り大会は、11月の第一日曜日に鳴門市の里浦海岸で開かれていたが、今回は会場の駐車場問題や台風での海岸浸食などがあって、時期も9月16日に早まり、会場も阿南市の北の脇海岸に変更された。

 この誘いを受け、釣友和田満雄さん、角田清志さんと、行ってきた。14日の深夜12:00に平塚を出て、翌朝7:30、小松島市の「いはら釣具バイパス店」で待つ、鱗友会の山村満也さんと合流・・。大会協賛の賞品を渡し、頼んであった「鳴門金時芋」を受け取った!!
 折角来たのだから大き目を狙おうと、小松島市に近い出島川河口にある小さな「大野浜」に案内された。背後地がゴルフ場、右前が「大野突堤」・・。どちらも良型が望めると言う。・・だが、少しウネリガあって濁りもあった。
 小生と和田さん、山村さんは海岸に、角田さんは突堤に入る・・。4〜3色で18センチ位がポチポチと10数尾釣れた・・。突堤の方は、20センチ位が数尾だった。ほぼ満足し引き上げる。

 次に行ったのは、阿南市の「中林海岸」。しかし、遥か遠方にある台風22号の影響だろうか、波口の波は高く濁りもあって竿を出さずに戻る。
・・・駐車場所の近くで、四国高知から来た吉永武司さん、鳥取から来た岡田信行さんらと出会う。山村さんが連絡してくれていたのだった・・。
 実は、吉永さんには数日前、四万十の栗焼酎「ダバダ火振り」を買って来てくれるよう頼んでいた。それを受け取り、早速車の奥にしまい込んだ。

 午後からの釣りを目指し、先ずは腹を満たそうと「うどん屋」に寄る。お奨めのカレーうどんが美味かった。
 午後は、これから大阪行くと言う吉永さんと別れ、明日会場となる北の脇海岸の左端に位置した「中林(見能林)漁港」の湾内を探ることに・・・。
 大物が潜むと云われ、大いに期待しながらの釣りだった。根掛かりもあるがオモリを取られるほどではない。各自、ポチポチと18センチ級を釣り重ねた。・・・岡田さんが、これは大きいぞ!・・最大の24センチだった!!

 夕刻、阿南市内のビジネスホテル「サンオーシャン」へ。・・・岡田さんも同じだった。シャワーを浴び、近くの食堂に・・。ここではタコ料理が美味かった!!


 17日、大会当日。・・5時に宿を立ち、まだ薄暗い会場に着いたが、既にメンバーは揃っているようだった。参加者は例年より少なく57名とのこと・・。
 受付を済ませ、何時ものように抽選でトリオが組まれ、19チームが整った。・・各組の総重量で勝負が決まる。時間は4時間、エサはジャリメのみ・・。
 小生は山ノ井さん、斉藤さんと組まれたが、少し体調が思わしくなく、どうも足を引っ張りそうな気がした・・・。

 今回は、足の遅い老人や女性と、足の速い若者との差が付かないように、70歳以上が最初に出発、5分おいて60歳以上が、さらに5分おいて60歳以下が一斉にスタートという粋な計らいがあった。
 当然小生は最初のスタート・・。しかし、何処に行こうが海況は悪く、場所を選ぶような余裕は無かった。・・数投するも魚がいない。近くも、遠くでもである。

 さて、結果を急ぐ・・。小生に釣れて来たのはたったの4尾、重量は24gでしかなかった。関東の釣り人には想像が出来ない小ささだ。・・・でも、釣る人は何時もの通り居るものだ!! 漁港壁際の静かな場所を狙って、ピンギスばかり298gも釣った方が居た。・・正に、名人中の名人「瀬尾捷征さん」その人だった。小生が釣った1尾6グラムで換算すると実に50尾分である。
 また、最大は吉永さんが釣った27pだった。小生は完全に二人の足を引っ張ってしまった。チームトータルは116グラムで18位だった!!・・すいませんでした。

 表彰式後の抽選会、最後に鱚介オリジナル工房から提供させて頂いた2本のアワビ巻の竿立て「一脚」が、全員のジャンケンで競われ、これを持って賑やかな大会は終了した。

 なお、最後の最後に、鱗友会の会長であり鱗友杯実行委員長である矢野会長から挨拶があり「会長職を10年務めてきたが一人が長くやるのは弊害が伴う。今、会は順調にあるが諸先輩の言葉も頂いたので、ここらで退任し後進に道を譲りたい。」との発言があった。「後を引き継ぐものは後日決めさせて頂くが、徳島鱗友会は永遠、益々元気で活動する!!」・・との、力強い発言で幕を閉じた。
 


 ここからは帰りだが、何としても鳴門市内にある「いのたに」の肉入り徳島ラーメンが食べたい。車は一路、鳴門市に向かう。
・・腹が膨らんだところで、ナビを鳴門北インターに合わせ出発。・・途中、何時も寄る土産店「豊田商店」で「鳴門カットワカ」メと「淡路島玉ねぎスープスティック」を多めに買い込んだ。・・・さらに淡路島のサービスエリアにも寄り、忘れていた讃岐の郷土料理「しょうゆ豆」と「蛸めしの素」を買い込んだ。

・・・何だか、今回の旅は釣果は少なかったものの、土産ばかり沢山買ってしまった。・・だが、遊ばせてもらったことを大いに幸せに感じるのだから、小さな土産の一つ、二つはは何でもないし、喜んで貰ってくれる人が居るならそれで良い。・・楽しかった旅のおすそ分けでもあるのだから・・・!!

 
 なお、今回の遠征釣行で感じたのは、矢張り「老いの辛さ」である。寝不足は何ともないのだが、一番の問題は暑さであり、これには堪えられない!それともう一つは、車の夜間の運転である。
 今回は未だ残暑が厳しく、2日間とも大汗をかきながらの釣りだった。高温高湿度、無風だった大会の初めには、めまいさえ感じる程だった。また、運転は若い角田さんにすべてをゆだねてしまった。・・・所謂、厳しいことに対しての我慢が効かなくなっているのである。

 まあ、そんなことが原因し同行者に迷惑を掛けても申し訳ない。・・そろそろ遠征釣行は考えねばならないのか?
 実はそんなことを思いながらも、話の中では、既に山陰や北陸への釣行話が進んでいる。・・・多分、今後は自身の体調や工程を十分に考えながら行動するしかないのだろうと思って居る。

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大野浜

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大野堤防


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角田君

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大野浜


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中林海岸

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中林漁港

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岡田さん


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小さいのが

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平均サイズ


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24pが!!


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大会受付

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大会会場


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同上

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成績表


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記念撮影!

Posted by 高澤鱚介 at 12時04分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2018年09月04日(火)

「竹シンカー」造り人 判明!! [鱚介オリジナル工房]

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竹シンカー

 以前、このブログで竹細工を趣味としている方から頂いた、ボディに篠竹を用いた「竹シンカー」を紹介したことがある。
 その後、その作者との連絡が取れず、何とかしたいと、このブログでも公開捜索(大げさですが)をしたのだが、ずっと見つからずのままだった。

 実は1週間前、一通の分厚い封書が届き、差出人に「山口○○」さんの名があった。もしや?と思い、急いで開封すると、何と転がり出て来たのは2本の「竹シンカー」だった。矢張りそうだった!!・・探し求めていた山口さんからのものだったのだ・・。

 手紙には、平成18年から24年まで仕事の関係で新潟に居り、その後東京の会社に戻って3年前退職したとのこと。更に驚いたのは、住いがお隣町の伊勢原だったのである。今、その伊勢原で農作業と共に趣味の竹細工に励んでいると言う。

 送られた中には、筱竹を組み合わせた美しい「竹シンカー」と共に、持ち運びが出来る折りたたみ式の「マイ箸」が入っていた。かなり手間のかかった作品である。
 山口さんの作品は、使うことを目的としているのだと思う。だから、これからは竹シンカーも飾っておくだけでなく、実釣に使いたいし、箸も、出歩くときにも持って行き使いたいと思って居る。
 
 お聞きするところ、山口さんの作品は多く、昆虫、箸箱、孫の手、靴ベラ、ステッキ等々、多種を手掛け、時にはフリーマーケットにも出すほどの腕であるようだ!一度、覗きに行きたいと思って居る。

 小生、先般、「虎斑竹のハリ抜き」を造り販売もしたが、完成度が低いことは公表したとおりである。もう少し早く連絡が取れ、ご指導を頂いて居れば、もう少しましなモノに仕上がっただろうが・・・、残念だった!!
 
 山口さんには、こんなことも書いて返信したが、これを機会に色々と教えを蒙りたいと考えて居る。

 山口さん、どうぞよろしくお願い致します!!
 

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竹の重ねが良く分かる

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拡大


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携帯用竹箸

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中に折りたたみ箸が・・


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繫げると・・

Posted by 高澤鱚介 at 08時42分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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プロフィール

高澤鱚介

高澤鱚介 (本名:高見澤 佑介)
 1941年東京に生まれ神奈川県の相模湾に面した二宮町に育つ。少年時代に竹サオに木リールでシロギス釣りの基本を覚え、以来、変遷する最先端の投げ釣り界で過ごす。「高澤鱚介」の名で長らく釣り誌等に執筆、NHK・TV等の釣り番組にも出演。昔日のオリムピック釣具のテスターとして、また、全国の釣り場環境保全に取り組むNPO法人イエローガイズ専務理事として長年に渡り活躍。現在、公益財団法人神奈川県栽培漁業協会の評議委員、全国釣り団体協議会の公認フィッシングマスター。さらに、釣り団体が主催する釣り行事や各地で開かれる釣りクラブの懇親会等に参加するなど、シロギスを求め全国を行脚中。同時に、近時は船のシロギス、カワハギ釣りにも挑戦中。一方、本物の釣り道具を伝承すべく「鱚介オリジナル工房」を主宰、鱚介テンビン「真打ち」や、ウッドシンカー「SMABS」、多連仕掛け巻き、オリジナル竿立て等々の名品を手がける。(神奈川県平塚市在住)

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徳島鱗友杯に参加!!

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「竹シンカー」造り人 判明!!

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下北半島・恐山参拝と精進落とし

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