高澤鱚介 Sea Side Blog

投げ釣り研究家

2019年11月16日(土)

能登、狼煙漁港に大ギス挑戦!! [投げ釣り釣行記]

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雨風の中、27pが・・

 12日の夜中、何時もの釣り仲間4人で能登半島先端の狼煙漁港まで、落ちギスを狙いに行ってきた。
 今年7月、千里浜、曽々木海岸を狙って来たとき、50年前、狼煙海岸には広い砂浜があることを思い出し行ってみたのだ。ところが、そこには大きな堤防に囲まれた漁港が出来ており、右手にわずかばかりの砂浜が残されているだけだった。
 でも、砂浜に造られた漁港だからきっと海底も砂で、大ギスがいるはずと思い短時間だったが竿を出してみた。・・・正に居た!明雄さんが27p?、皆、20pオーバーを数尾釣ったのだった。
 実は、佐渡ヶ島の大キスは11月からが本番で、底が砂である多くの漁港で釣れる。・・・・それを思い出し、必ずこの狼煙漁港にも居る筈、外海が荒れれば静かな漁港に入ってくるに違いない。ということで、遠征を狙っていたのである。

 その願いが急遽整い、エイヤッ!!と決め込み出かけたのである。13日の早朝・・・、流石にここまで来るには時間がかかる。途中、千里浜にも寄ったのだが、大荒れの後で車は走れず、また、曽々木海岸で竿を出したのだが、キスの顔は見られなかった。そんなことで、到着は午後1時を過ぎてしまった。・・天気は良く、静かな海面が待っていてくれた。

 早速、竿を出す。・・・この度も、確かに居た! ただ、尺に届くようなやつはいなかったが、27〜23センチ級のジャンボ級は居た。また、釣れたのは20pオーバーと型は良く、各自大いに堪能できた!!
 
 その晩は、民宿「漁師の宿」に泊まり、親父さん(狼煙魚組の組合長さん宅)が釣った魚料理を堪能・・・、ただし酒は控えざるを得なかった。この一か月間、少し体調を崩していて、今回は回復の確認状態を探る釣行でもあったのだ。

 翌日は強風と時々雨の中、ダウンジャケットの中着を着、久しぶりに雨支度をして竿を出した。堤防は色々な向きで造られているので、風を背にして問題なく釣りはできた。・・・この時は、各自ばらばらに散っての釣りとなったが、結果は海岸を仕切る堤防から投げた滿雄さんが一人、大きいのばかりを釣ってきた。

  

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里山街道からかほくの海

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千里浜は通行止めだった

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千里浜・・

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仲間はこの3人


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曽々木海岸東

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曽々木海岸西

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狼煙漁港 中央小堤

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満雄さん初物


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春雄さんも!

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明雄さん、ちょっと小さめを!

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満雄さん

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キスケの26p


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大きなハゼが居た!

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午前中の釣果です


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4連が・・・

 14日、昨晩は狼煙から富山県側の氷見まで戻り、ペンション風の民宿「氷見っ子」に泊まった。3年前、ぷーさんたちと来た時に泊まった宿で、料理の美味しさ、部屋の清潔さにも釣られて、今回もお世話になった次第・・。夕食も朝食もとても満足できるものだった!!
 
 さて、この日は、ご当地に住まう吉野海洋君が顔を出してくれ、彼の案内で島尾海岸に行ってみた。ただ、島尾海水浴場は、小生の一投目に20センチ級が一荷で釣れたが状況は良くなさそうだ。・・・と言うことで、3キロほど先の雨晴海水浴場?あたりに移動した。

 そこでは小振りながら、3色付近、ジャリメの一匹付けで良く釣れた。時間的には2時間ほどだった、3連、3連、3連と続き、欲張って4本バリにしたところ一度、4連パーフェクトがあったものの後が続かなかった。でも、数を数えたら32尾・・・。帰る間際にこれだけ釣れたのだから、大いに満足出来るものだった。

 恐らく例年だと、ご当地ではとっくにキス釣りは終わっている筈、この状況を見ていた地元老人達には少しショックだったかもしれない。だが、多分、恐らくここらで終了だろう・・。天気予報では、数日後には冬将軍が来そうなことを言っていた。

 小生にとっては、今年最後の遠征で、自らの体も回復を感じることができた。また、新たな気持ちで釣りに出かけられる自信が湧いてきた。

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島尾海岸

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雨晴海岸

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満雄さん4連!

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明雄さんにも4連が・・・、


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最後に揃って3連が!!

Posted by 高澤鱚介 at 10時31分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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プロフィール

高澤鱚介

高澤鱚介 (本名:高見澤 佑介)
 1941年東京に生まれ神奈川県の相模湾に面した二宮町に育つ。少年時代に竹サオに木リールでシロギス釣りの基本を覚え、以来、変遷する最先端の投げ釣り界で過ごす。「高澤鱚介」の名で長らく釣り誌等に執筆、NHK・TV等の釣り番組にも出演。昔日のオリムピック釣具のテスターとして、また、全国の釣り場環境保全に取り組むNPO法人イエローガイズ専務理事として長年に渡り活躍。現在、公益財団法人神奈川県栽培漁業協会の評議委員、全国釣り団体協議会の公認フィッシングマスター。さらに、釣り団体が主催する釣り行事や各地で開かれる釣りクラブの懇親会等に参加するなど、シロギスを求め全国を行脚中。同時に、近時は船のシロギス、カワハギ釣りにも挑戦中。一方、本物の釣り道具を伝承すべく「鱚介オリジナル工房」を主宰、鱚介テンビン「真打ち」や、ウッドシンカー「SMABS」、多連仕掛け巻き、オリジナル竿立て等々の名品を手がける。(神奈川県平塚市在住)

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