高澤鱚介 Sea Side Blog

投げ釣り研究家

2019年07月14日(日)

鱚介アブミ揃いました [鱚介オリジナル工房]

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

糸付き50本バリ

 従来の関東アブミ(はりよし)を改良し、軽量バリとしてデビューした「鱚介アブミ」ですが、多くの方からのご要望に応じて、この度「糸付きエダスバリ」を発売しました。

 私自身が、投げ釣りや船でのキス釣りに50年来使ってきた「関東アブミ」ですが、投げに使うには軸が太く重いため、何とか軽量にならないか!と、釣り鈎メーカー「はりよし」さんとコラボさせて頂き、生まれたのがこの「鱚介アブミ」です。

 細軸で軽量なため、ハリの吸い込みや掛りが良くなったものの、正直言って、細さゆえ折れたり曲がったりする心配がありました。
 しかし、発売以来数年が過ぎ、自らも、多くの釣友にも実釣で使って頂きましたが、ピンギスから30センチ超の尺ギスまで、何ら問題は無いことが実証されています。

 ハリは「折れる」ことが最悪ですが、根に掛っての折れはどのハリでも同じで、むしろ、そうした場合このハリは「伸びる」ことで折れを防いでくれます。

 まあ、そんなことからか、最近、この「鱚介アブミ」がやけに人気が高まりつつあるのです。そこで、これまでの鱚介アブミ「単体のハリ」から、一歩出て「糸付き」を販売することに致しました。

 糸付きは50本入りとし、今のところ5号と6号バリで、5号には青焼きと茶焼きの2種類、6号は茶焼きのみです。使用しているエダスはアクアキングで、5号バリが0.8号、6号バリが1.0号で、共に長さは15pとエダスにしては長めにしています。

 この他、鱚介アブミ(200本入り)には、ハリ単体での5号、6号、ケイムラフッ素コートの6号、ケイムラの4号、5号、6号と、お好みに応じた鱚介アブミをそろえました。
 現段階では、色々な種類、号数の「糸付きはバリ」は出せませんが、今後お客様の要望に応え、増やしていくことを考えて居ます。

 詳しくは鱚介オリジナル工房のホームページをご覧ください。

Posted by 高澤鱚介 at 11時15分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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プロフィール

高澤鱚介

高澤鱚介 (本名:高見澤 佑介)
 1941年東京に生まれ神奈川県の相模湾に面した二宮町に育つ。少年時代に竹サオに木リールでシロギス釣りの基本を覚え、以来、変遷する最先端の投げ釣り界で過ごす。「高澤鱚介」の名で長らく釣り誌等に執筆、NHK・TV等の釣り番組にも出演。昔日のオリムピック釣具のテスターとして、また、全国の釣り場環境保全に取り組むNPO法人イエローガイズ専務理事として長年に渡り活躍。現在、公益財団法人神奈川県栽培漁業協会の評議委員、全国釣り団体協議会の公認フィッシングマスター。さらに、釣り団体が主催する釣り行事や各地で開かれる釣りクラブの懇親会等に参加するなど、シロギスを求め全国を行脚中。同時に、近時は船のシロギス、カワハギ釣りにも挑戦中。一方、本物の釣り道具を伝承すべく「鱚介オリジナル工房」を主宰、鱚介テンビン「真打ち」や、ウッドシンカー「SMABS」、多連仕掛け巻き、オリジナル竿立て等々の名品を手がける。(神奈川県平塚市在住)

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