高澤鱚介 Sea Side Blog

投げ釣り研究家

2018年05月14日(月)

フロート・テンビン(仮称FPFテンビン) [鱚介オリジナル工房]

画像(135x180)・拡大画像(360x480)

オモリは何でもOKです

 長らく書くことをせず、毎度お開き頂いて居る方には大変申し訳なく思って居ます。
 書くネタ、釣行はするもののさっぱり釣果には恵まれず、変わったことも無かったためと言うのが本音なのです。

 ただ、最近、茅ヶ崎海岸で大当たりが出ていることは承知しているが、行こうとすると雨だったり、風が強かったりで、釣り環境が整わず行きそびれているのだ。
 ・・・近々、具体的な場所を確認したいと思って居るので、しばしお待ちいただきたい!!

 さて、こんな中、工房では幾つかの新アイテム造りが進んでいる。写真にあるのはその一つ。長年頭に描いていた浮き上がるテンビンである。
 オモリそのものの浮きを強めた木オモリ(ウッドシンカー)、発泡スチロール製のFPシンカーは既にあるが、これに加え、さらにテンビン自体に浮遊機能を持たせたのがこれである。

 まだ実釣体験が少ないが、やっとこれで良し!とするモノが完成したのである。テンビン自体の重さは15gほどで、浮力は約12gである。これに仕掛けの重さやラインの重さが加わるから、決して浮き上がってしまうことは無いが、少しのサビキで浮遊し、魚を誘う??・・・こんなことをイメージして造ったのである。

 数回の釣行で感じたことは、精々100メートル以内の釣りだったから、アタリはとても良く感じるし、暴れる魚を操るのに面白さを感じることが出来た。
 ただ難点は、咥えたハリが刺さり難い?ように思えるのである。グイグイを感じた時には、少し強く合わせを加えることが必要だった。

 30本ほど造ったが、未だ販売目的では無く、趣味的に試したいと言う方があればお使い頂けたらと思う。因みに価格は@800円とさせて頂きます。
 興味ある方は、鱚介オリジナル工房のHPの何処かのメールボタンを押して連絡をください。

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

アームの付け位置は2種類あります

画像(180x101)・拡大画像(480x270)

追加記事!!
 以前お送りし、使って頂いた新潟の関根太一様から、メールが届きました。参考になればと思い掲載させて頂きました。

[先月末に頂いた自立するフロートテンビンですが、ヒラメに(死餌でも)威力を発揮しそうな感じです
 
 変わった形状をしている為、他の釣人の視線が痛い(何をしているんだ?)と言う感じ・・・。散歩中〜元漁師の方は天秤形状を見て、変わった事をしているね。と言いつつ、理解してくれる方も居られた・・・。
 
 細い方のフロートだと、毎年釣れ、当たりが出るであろうポイント(90メーター前後)迄、何とか届く。・・・特有のグングン!と穂先をしめ込む当たりが増幅され、ワクワク出来た。・・ヒラメ専門で狙うと、当たりはあるものの釣り上げる迄には至らない・・。

 まだ手探りで使用の段階ですが、使いこなせば面白い釣りが展開できる“自立するフロートテンビン”です。]
                新潟県 加茂市 関根 太一

Posted by 高澤鱚介 at 14時50分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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プロフィール

高澤鱚介

高澤鱚介 (本名:高見澤 佑介)
 1941年東京に生まれ神奈川県の相模湾に面した二宮町に育つ。少年時代に竹サオに木リールでシロギス釣りの基本を覚え、以来、変遷する最先端の投げ釣り界で過ごす。「高澤鱚介」の名で長らく釣り誌等に執筆、NHK・TV等の釣り番組にも出演。昔日のオリムピック釣具のテスターとして、また、全国の釣り場環境保全に取り組むNPO法人イエローガイズ専務理事として長年に渡り活躍。現在、公益財団法人神奈川県栽培漁業協会の評議委員、全国釣り団体協議会の公認フィッシングマスター。さらに、釣り団体が主催する釣り行事や各地で開かれる釣りクラブの懇親会等に参加するなど、シロギスを求め全国を行脚中。同時に、近時は船のシロギス、カワハギ釣りにも挑戦中。一方、本物の釣り道具を伝承すべく「鱚介オリジナル工房」を主宰、鱚介テンビン「真打ち」や、ウッドシンカー「SMABS」、多連仕掛け巻き、オリジナル竿立て等々の名品を手がける。(神奈川県平塚市在住)

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バチが当ってしまった!!

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一歩、期待高まる!!

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茅ケ崎の海岸も釣れ始めてました!!

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