高澤鱚介 Sea Side Blog

投げ釣り研究家

2018年04月10日(火)

南伊豆 妻良湾で! [釣りを楽しむ釣り]

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大きな綺麗なキスの目玉!!

 3週連続で南伊豆を廻って来た。7日夕刻、子浦の海岸から沖に出た2人乗りのシーカヤックが不明となり、翌日沼津で一人の遺体が上がったそうである。もう一人はいまだ不明とのこと・・。
 
 その日、海域は大荒れだったそうだ。一見、この妻良湾は静かに見えるが、湾口から出た先の外海とは全く条件が異なる。・・彼らは、その静かさに惑わされ沖に出てしまったのだろう。
 
 また、2人乗りのシーカヤックは技量が同じでないと、転覆してしまった時など上手く起きあがれない。ましては大荒れの海ではままならないと聞く。
 以前、三浦のカワハギ釣りで、ボート転覆事故現場に遭遇し、船長の機転で救出したことがある。・・・小型軽量の船舶での海難事故は多く、簡単に起こってしまうそうだ。・・本当に怖いものである!!

 竿を出した昨日も、冷たい西風が未だ吹き止まず、水温も16℃台に下がっていた。午前6時頃、釣り場で先日一緒した富士市の渡辺さんに出会った。この日も一人で来られたとのこと、一投目を済ませたところだが、何ら気配を感じないとのこと・・。

 支度を整え、暫し頑張ってみたが矢張りアタリは無い。止む無く、場所を漁港奥に移動。・・・食いが立ったのは、チョイ投げの距離、1色手前だった。・・・大きくは無いがそこで4尾ゲット。
 海岸砂浜に行った仲間からの情報では、3色位で釣れて居るとのこと・・。直ぐに移動し、約2時間ほど頑張ってみた・・。

 そして、この日の釣果だが、20オーバー3尾を含む計7尾だった。仲間も、それぞれツ抜けることは出来なかった。堤防先端で頑張っていた渡辺さんも4尾と、貧果だったそうな!
 敗因は、水温が低下したこと、小潮で潮の動きが無かったこと。それに寒さが、この日の釣りを一層難しくしたように思えた・・。


 

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地元で可愛がられているエイが!

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大嫌いな海毛虫も居た!


Posted by 高澤鱚介 at 06時38分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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プロフィール

高澤鱚介

高澤鱚介 (本名:高見澤 佑介)
 1941年東京に生まれ神奈川県の相模湾に面した二宮町に育つ。少年時代に竹サオに木リールでシロギス釣りの基本を覚え、以来、変遷する最先端の投げ釣り界で過ごす。「高澤鱚介」の名で長らく釣り誌等に執筆、NHK・TV等の釣り番組にも出演。昔日のオリムピック釣具のテスターとして、また、全国の釣り場環境保全に取り組むNPO法人イエローガイズ専務理事として長年に渡り活躍。現在、公益財団法人神奈川県栽培漁業協会の評議委員、全国釣り団体協議会の公認フィッシングマスター。さらに、釣り団体が主催する釣り行事や各地で開かれる釣りクラブの懇親会等に参加するなど、シロギスを求め全国を行脚中。同時に、近時は船のシロギス、カワハギ釣りにも挑戦中。一方、本物の釣り道具を伝承すべく「鱚介オリジナル工房」を主宰、鱚介テンビン「真打ち」や、ウッドシンカー「SMABS」、多連仕掛け巻き、オリジナル竿立て等々の名品を手がける。(神奈川県平塚市在住)

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