高澤鱚介 Sea Side Blog

投げ釣り研究家

2018年04月02日(月)

型は小振りだったが!! [釣りを楽しむ釣り]

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宇佐美さん

 平塚海岸でよく一緒する宇佐美さんの誘いを受け、南伊豆の妻良湾子浦漁港に行ってきた。
 最近買い換えたと言う、日産の電気自動車「ノート」に乗せてもらっての釣行だったが、この車の走りは素晴らしい。特に、急坂上りのパワー、下り坂のエンジンブレーキなど、想像以上の機能性を感じられた。・・・何れは、こうした車に代わって行くのだろう!!

 午前3時に出て、到着は5時30分。2時間半で付いてしまった。
 先ずは小堤防の先端に行き、チョイ投げ仕立てで開始した・・。一投目から小さいが付いて来た。・・何時もより柔らかい竿だ!・・と言いながら投げた宇佐美さんには20p級が・・・。更に、同じクラスを一荷で・・・。何とも幸先良いスタートだった。

・・2投目をした頃、静岡方面の釣り場で時折お会いする富士市の渡辺さんが一人で来られた。・・・彼も1投めから20センチクラスを・・・。

 ・・・小生、そこで小さいながら3尾、それに大型のメゴチを2尾釣って、場所を移動することに・・・。浜から少し投げようと、カムイの改造竿に取り換えて海岸に出た。

 距離は4色位・・・。やはり小さめも居たが、久々に20オーバーのアタリも味わう。・・・後から入った宇佐美さん、ここでも順調に上げ始めたが型は矢張り小さめで18p級が多かった。
 過日は大きいのが結構入ったが、小生の20オーバーは3尾しか居なかった。・・・でも、アタリは最高、天候にも恵まれ、先日に続いて満足感が得られた釣行だった。
 
 今日は早めの11時に終了。宇佐美さんは12尾、渡辺さんは堤防先端で頑張り、良型の20センチオーバばかり7尾だったと言う。
 
 ここ妻良湾は来る度に、魚の数は増えつつあるが、型は小振りが目立つようになった。・・・ワカメ棚が全て取り払われたころには盛期を迎えるだろうが、ただ、この湾の海域は狭く魚体の数は限られようから、大挙して押し寄せたりせず、釣り方もハリ数など増やさず、1尾1尾を楽しみながら釣ってほしいモノである。

 

 実は、今日、国道136号線沿いの安良里湾に浮かぶ、加山雄三さん所有の大型クルーザー「光進丸」で火災があった。このニュースは午前5時頃、行きのラジオで聞いたのだが、丁度現場を過ぎてしまって見ることは出来なかった。・・・が、帰り際、何時も行く安良里のレストランに寄り話を聞いた。
 一晩中、立上る真っ赤な炎や何回もの爆発音・・・、消防車のサイレン、空には取材のヘリ・・など、兎も角、村中大変な騒ぎだったそうな!
 まあ、と言うか、こちとらとしてもめったに出会えない事件である。弥次馬気分で、対岸の漁港堤から直ぐ先の現場を見てきた。
 まだ、煙が昇り、船は艫を残し、ミヨシは沈みかけている。原因などは未だ分っていないようだが、人への致傷が無かったことは不幸中の幸いだったろう。
 聞くところ、海の男:加山雄三さんは、既に4代目光進丸の設計図が出来上がっているとか・・。新しい船造りのため、老体を労わりながら頑張ってもらいたいものである・・。


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136号線から!

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漁港堤防から

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今日の釣果(2人分)


Posted by 高澤鱚介 at 15時54分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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プロフィール

高澤鱚介

高澤鱚介 (本名:高見澤 佑介)
 1941年東京に生まれ神奈川県の相模湾に面した二宮町に育つ。少年時代に竹サオに木リールでシロギス釣りの基本を覚え、以来、変遷する最先端の投げ釣り界で過ごす。「高澤鱚介」の名で長らく釣り誌等に執筆、NHK・TV等の釣り番組にも出演。昔日のオリムピック釣具のテスターとして、また、全国の釣り場環境保全に取り組むNPO法人イエローガイズ専務理事として長年に渡り活躍。現在、公益財団法人神奈川県栽培漁業協会の評議委員、全国釣り団体協議会の公認フィッシングマスター。さらに、釣り団体が主催する釣り行事や各地で開かれる釣りクラブの懇親会等に参加するなど、シロギスを求め全国を行脚中。同時に、近時は船のシロギス、カワハギ釣りにも挑戦中。一方、本物の釣り道具を伝承すべく「鱚介オリジナル工房」を主宰、鱚介テンビン「真打ち」や、ウッドシンカー「SMABS」、多連仕掛け巻き、オリジナル竿立て等々の名品を手がける。(神奈川県平塚市在住)

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