高澤鱚介 Sea Side Blog

投げ釣り研究家

2017年12月22日(金)

シロギス尾数 < 釣り人数 [釣りを楽しむ釣り]

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ベテラン釣り師佐藤さん

 釣れていた茅ケ崎海岸は情報が行き渡ったのか、多くの投げ釣りマンでにぎわっていた。
 この日は、早朝に来られた和田兄さんがダントツの勢いで8時頃には早々に7尾をゲット!・・その後、喰いは止まってしまったが一人釣れ続き、昼までに恐らく20尾近くは釣ったろう。型は20〜24pと太いヤツばかりだった。

 しかし、小生を含め、殆どの者は一人2〜3尾と云った程度、一番賑わった10時頃には、狭い場所に17人ほどが隙間なく並んでいた。皆さんの多くは気心が知れた者同士、竿間も無いような状態の中でも、皆仲良く投げていた。
 
 今日は昨日までの勢いは無かった。釣り人が多かったからか、魚が居なかったからなのかは分からないが、連日釣れ続いたキスもそろそろ終盤なのかも知れない。
 
 小生は暫し休憩したいと思っているが、土、日を期待し出かけたい方も居られよう。・・多分、数は期待できないと思うが、この時期、何処も釣れない中でどうしても大キスの顔が見たいと言うのであれば、1尾を釣ることは十分可能だと思う。・・ご健闘を祈りたい。


さて、チョット気になったことを一言!! 
 小さなポイントでしか釣れない時、其処を多人数で攻める場合のことである。
 
 一般的と言うか、普通には並んで釣る場合、釣り座の間隔を(竿間と言う)を4〜5メートル空けるが、狭い範囲を皆で釣る場合には先行者に声をかけ入れてもらい、自分の正面を釣るのが無言の約束である。
 
 しかし、時折り込み合う中で(今日では無い)、平然と云うか、意識的にそうするのかは分からないが挨拶も何もなく黙ってはいり、「斜め投げ」や「後ろからのかぶせ投げ」をする者を見かけることがある。
 さらには、斜めに投げてからお構いなしに斜め引きし、他人に引っかける。・そして謝りもせず、平然としている。・・・それらはルール違反の何物でもないだろう。絶対やめるべきことである。
 
 チョイミスで斜めに投げてしまうことはままあろう。しかし、そんな時には被せてしまった方に対し軽く会釈で謝り、落ちたオモリと垂直位置まで移動するというのが常識である。・・・例えベテラン同志であろうと知り合いの仲間内でも、「親しい中にも礼儀あり」という事を忘れてはならない。
 
 もう一言いえば、そうしたルール違反を指摘し、注意することは誰しもしたくない。そうした場合、引っかけられた方の対応は3つある。一つは退散、二つは我慢、三つは喧嘩・・である。・・・何れの者も、この一つをも望まない。・・人は皆、かなり冷静にそれを見ているものである。裸の大様にならないよう、また、後ろ指と言う批判があることを意識し、行動されることを是非お願いしたいと思うがどうだろう。

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食うポイントは狭い

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皆、1〜2尾を!!


Posted by 高澤鱚介 at 14時21分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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プロフィール

高澤鱚介

高澤鱚介 (本名:高見澤 佑介)
 1941年東京に生まれ神奈川県の相模湾に面した二宮町に育つ。少年時代に竹サオに木リールでシロギス釣りの基本を覚え、以来、変遷する最先端の投げ釣り界で過ごす。「高澤鱚介」の名で長らく釣り誌等に執筆、NHK・TV等の釣り番組にも出演。昔日のオリムピック釣具のテスターとして、また、全国の釣り場環境保全に取り組むNPO法人イエローガイズ専務理事として長年に渡り活躍。現在、公益財団法人神奈川県栽培漁業協会の評議委員、全国釣り団体協議会の公認フィッシングマスター。さらに、釣り団体が主催する釣り行事や各地で開かれる釣りクラブの懇親会等に参加するなど、シロギスを求め全国を行脚中。同時に、近時は船のシロギス、カワハギ釣りにも挑戦中。一方、本物の釣り道具を伝承すべく「鱚介オリジナル工房」を主宰、鱚介テンビン「真打ち」や、ウッドシンカー「SMABS」、多連仕掛け巻き、オリジナル竿立て等々の名品を手がける。(神奈川県平塚市在住)

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