高澤鱚介 Sea Side Blog

湘南・鱚酔会

2010年03月01日(月)

早春の狩野川口野放水路 [投げ釣り釣行記]

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

小さいですが!!と、宇佐美さん」

 チリからの大津波情報が明けた今日、静浦湾の口野ヘ行ってきた。例年、4月に入ると18センチ級がかなりの確立で釣れ始めるが、今年は何となく早まりそう。・・そんな気がしている中、釣友の宇佐美さんとブラリ行ってきた。

 残念ながら、津波情報のあった昨日、それに対応したのかどうかは分らないが、放水路口が開かれたと言う。それだけなら良かったのだが、前日まで降った雨が多量に排水され、水温が一挙に下がってしまったようである。(地元の方の談)

 しかし、そんな中でも、求めるシロギスは確かに居た。  ・・・・ただし、小さかったが・・・。

 釣れた場所は、道路沿いの船着場だけといった狭い範囲。・・・石積堤防も、方水路口に寄ったほうも遠近投げてみたが、アタリはまったく無かった。また、何れの場所も、遠投地点は海底がズルズルしており、仕掛けにはべったりとヘドロが付いてきた。
 
 本命は何と、3色以内のカケアガリ。2色手前は根掛りゾーンであるが、ここにも居た。 釣り方は、ゆっくりとサビきながらの釣りに分があった。
 エサは、ジャリメ、青イソメとものに変わりは無かったが、小バリに小エサが良かった。
 結果は?・・まあ、大した事はなく、ともに20尾には届かなかった・・と、言っておこう。

 今暫らく後であれば水温も安定し、確実に釣れ始めるだろう。・・そんな予感を得られこと・・・、これが今日一番の収穫だった。

Posted by 高澤鱚介 at 15時24分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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プロフィール

高澤鱚介

本名:高見澤 佑介
 1941年東京生まれ神奈川県二宮町に育つ。少年時代に竹サオに木リールでシロギス釣りの基本を覚え、以来、変遷する最先端の投げ釣り界で過ごす。
 「高澤鱚介」の名で釣り誌に執筆、NHK・TV等の釣り番組にも多数出演。また、近時までNPO法人イエローガイズ理事、湘南平塚投げ釣り大会実行委員などとして長年に渡り活躍。現在、全釣り協公認フィッシングマスター、湘南・鱚酔会代表幹事として後進の指導にあたるほか、全日本キャスティング連盟が主催する行事や各地で開かれる釣りクラブの懇親会等に参加するなど、シロギスを求めて全国を行脚中。一方、本物の釣り道具を伝承すべく「鱚介オリジナル工房」を主宰。鱚介テンビンやウッドガン、竿立てなどの名品を手がける。
(神奈川県平塚市在住)

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