2009年08月20日(木)
CSS Nite in Ginza, Vol.38 海外IA最新レポート:これからのIAが担っていく役割
CSSnite Vol38 海外IA最新レポート:これからのIAが担っていく役割
にに行って来ました!
開催場所は、いつも銀座アップルストアーです。
テーマ
IA最新事情
海外を含めたIA最新事情
前回のさとさんの講演とゆるくつながっているような、「今のIA」をわかってもらうためのセッション
???の 方も多いと思います。
IA=インフォメーションアーキテクチャー
超簡単に言うと、「情報をわかりやすく伝え」「受け手が情報を探しやすくする」ための表現技術みたいな感じでしょうか…
今回のスピーカーは、 コンセントの長谷川さんです。
構成
0. 自己紹介(5分)
1. IAサミット/IAI(10分)
2000年から続いているIAに関しての世界会議
世界中からIAが集まって開催される
パラレルセッションとチュートリアルにて構成される
話す内容
会の模様、日本の会議との違い、学会との違いを写真を見せながら説明
日本で開催しているIA Summit Redux等を紹介(次回カクテルアワー告知も)
2. デザイン会社から企業内専門職への変化(10分)
エンタープライズIAという考え方、EIAとブランド、 効果測定などIA業務がデザイン会社から企業内に移ってきている状況を解説
3. 納品物フォーマット(5分)
EightShapesのデリバラブルスイートや、IAサミットでの「納品物と利用者」の考え方などを紹介
4. Webエコシステム(5分)
情報アーキテクチャの階層と、Web生態系全体から考えたページデザインについての考え方などを紹介
5. 「Big IA」と「Little IA」そしてUXデザイナー:IA・UXはどっちへ向かうのか、の議論(10分)
IAの定義の不在
総合プロデューサー的役割のBig IA、WF/サイトストラクチャ作成の部分タスクの Little
IA:責任範囲の違い
IxD:インタラクションデザインという新しい分野
Big IAはUXデザイナーとしての自覚を持つべき
IAI MLでのUXについての議論
上記が、セミナーの構成でした。
デザイナーにはちょっと難しい内容だったかもしれませんが、私の様な 実際の建築設計とWEBデザインの両方を行っている人には、ちょうど良い内容かもしれません。
建築業界ですすめているBIMとIAやUXが融合すると
より実際のハードを都市レベルで快適性を高めることができるかもしれません・・・
WEBの視点で興味深かった、内容としては EIA(エンタプライズIA) ですね…
企業に於ける、トータル的なIAの導入ルールや 費用対効果など 各フェーズ毎に導入する事により、ユーザビリティを確保したまま、新しいIAを導入したサイトに移行させるなど、参考になりました。
サイトリニューアルの場合、一気にサイト全部をリニュアルしがちですが 部分的に段階的に行うメリットが見えました。
予算の都合で段階的になるケースもありますが、これもIAの観点でちゃんと情報設計のプロセスを考えて行えば良いことであると思いました。
あとは、大きな企業で複数のブランドにおける 企業サイトの位置づけや個々のブランドへのリンク方法手法的な考えも
必要性を感じました。
特にコスメ関係は複雑ですよねぇ・・・
その後も、納品物のフォーマットも 英文ですが参考書がほしくなりましたが 翻訳しながらだと・・・
大変そう・・・
WEBデザインの視点だけでなく、建築デザイン面などを含め今回も色々をためになりました。
しかし、9月に開催される CSS niteLP7は仕事の関係で参加できず 非常に残念です・・・
Posted by shore at 22時26分 トラックバック ( 1 ) コメント ( 0 )
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